薄毛・抜け毛・AGA治療は美容皮膚科で【公式】薄毛・抜け毛・AGA治療｜髪のお悩みなら香川高松真弓愛メディカルクリニック

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薄毛・抜け毛・AGA治療

１年後、薄毛・抜け毛と無縁であるために！

根本的な原因を取り除いてあの頃のフサフサ髪を取り戻す

髪のお悩みは治療できる時代です

真弓愛メディカルクリニックは、男性のための薄毛・抜け毛・AGA治療とともに、男性のエイジングにおけるさまざまなお悩みを治療できるクリニックです

真弓愛メディカルクリニック院長

真弓愛

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ついに、人類は、薄毛を克服！薄毛は治すが、当たり前の時代に！

医療技術の劇的な進化がもたらした薄毛革命

薄毛革命 1.0 薄毛は薬で治せる時代の到来

絶望的な状態の髪を、あの頃のフサフサ髪を取り戻す「起死回生の発見」とは？

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薄毛革命 2.0 夢の自毛再生医療

もう二度と「毛が生えない」と言われていた部分（生え際・つむじ）に、再び毛を生えさせるには？

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薄毛革命 1.0 薄毛は薬で治せる時代の到来

絶望的な状態の髪を、あの頃のフサフサ髪を取り戻す「起死回生の発見」とは？

①薄毛の正体は、AGA（男性型脱毛症）

抜け毛や薄毛で悩む男性のほとんどの人が、AGAを発症していると言われます。

AGAの発症が疑われる抜け毛

毛根・毛が細い

毛根に膨らみがない

毛根がべたついている

毛根が真っ黒

AGAを発症すると、まず髪のハリやコシが失われ、うぶ毛のような頼りない毛（軟毛：なんもう）に変わっていきます。その後、じわじわと軟毛が全体的に増え、抜け毛の増加、髪全体がボリュームダウンしていくので、AGAの進行の過程で気づく方も少なくありません。

②AGAの「犯人」は、男性ホルモン（DHT）

AGAは、男性ホルモンの一種、DHT （ジヒドロテストステロン）が、育毛・休毛を切り替えるスイッチをオフにすることによって、徐々に薄毛が進行することが判明しています。

③AGAの「発生メカニズム」

①健康な毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオン
毛が太く強く長い
毛細血管が太く、酸素と栄養を
たくさん取り込める

②AGAを発症した毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオフ
毛細血管の周囲に炎症が起こり
徐々に毛細血管が細くなっていく

③～④AGAで弱った毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオフ
毛が細く弱く短い
毛細血管が細く、酸素と栄養を
充分に取り込めない

⑤休眠した毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオフ
毛の生産がストップ
毛細血管が消失、酸素と栄養を
まったく取り込めない

④AGAは、自力では改善できない

一般的に薄毛によいとされている方法、生活習慣や食習慣の見直し、ストレス解消、睡眠不足の解消、マッサージなどは、抜け毛の進行をやや遅延させることはできますが、根本的な薄毛の解決にはなりません。

また、薄毛に悩む多くの方は、市販の育毛剤で頭皮ケアをされるのですが、残念ながら、市販の育毛剤でAGAを改善させることはできません。※１市販の育毛剤には薄毛を予防したり、発毛を促進させる成分は含まれておらず、あくまで「頭皮環境を整える」のが目的だからです。

※１類医薬品除く

⑤AGAは、放置すると薄毛がどんどん悪化する

AGAを発症すると、まず、前頭部の髪の生え際がM字型、または頭頂部がO型に薄くなり、その範囲が徐々に広がっていきます。

AGAは、放置すると薄毛が進み、原因を取り除かない限り、薄毛が拡がったり、どんどん悪化したりする進行性の疾患です。

薄毛革命 1.0 以前の常識

薄毛・抜け毛の治療法が無く、薄毛がどんどん悪化してしまうと、薄毛を諦めるか、カツラに頼るしか方法がなかった…

薄毛革命 1.0 薄毛は薬で治せる時代の到来

絶望的な状態の髪からあの頃のフサフサ髪を取り戻す起死回生の発見

男性ホルモン(DHT)の合成を阻害する成分フィナステリド

1990年代後半、アメリカの製薬会社が、育毛・休毛を切り替えるスイッチをオフにする男性ホルモンの一種、DHT （ジヒドロテストステロン）の合成を阻害する成分、フィナステリドを発見！

⑥2005年12月、男性型脱毛症の治療薬が、日本で発売に！

1997年、FDA（アメリカの厚生労働省）は低用量のフィナステリドを男性型脱毛症の治療薬として認可。

日本では、1年間の臨床試験を終えて、2005年10月、AGA治療薬として厚生労働省に承認され成分名フィナステリド（薬名：プロペシアなど）が、2005年の12月に発売されました。

また、2015年に日本で承認、2016年に発売されたのが、成分名デュタステリド（薬名：ザガーロなど）。プロペシアの有効成分フィナステリドは、5αリダクターゼⅡ型のみの働きを阻害するのに対し、ザガーロの有効成分デュタステリドは、5αリダクターゼⅠ型・Ⅱ型両方の働きを阻害。そのため、プロペシアよりザガーロの方が発毛効果が高いとされています。

男性ホルモン(DHT)の合成を阻害し、育毛・休毛を切り替えるスイッチをオンにできるのは、現状では「薬での治療」のみ有効です。

⑦太く強く長い毛が育つ「メカニズム」

①弱った毛根
フィナステリドが、DHTが育毛・休毛の切替スイッチをオフにするのを阻害して、切替スイッチをオンに！

②元気を取り戻した毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオン
血管拡張作用のあるミノキシジルが毛細血管を広げ、酸素と栄養をたくさん取り込めるように！

③健康な毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオン
毛細血管が太く、酸素と栄養をたくさん取り込める
太く強く長い毛が育つ

薄毛革命 1.0 薄毛は薬で治せる時代の到来

まとめ

薄毛の正体は、AGA（男性型脱毛症）
AGAの「犯人」は、男性ホルモン（DHT）
AGAは、自力では改善できない
AGAは、放置すると薄毛がどんどん悪化する
男性ホルモン(DHT)の合成を阻害する成分フィナステリドの発見
2005年12月、男性型脱毛症の治療薬が、日本で発売

結論

AGAで弱った毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオフ
毛が細く弱く短い
毛細血管が細く、酸素と栄養を
充分に取り込めない

あなたの毛根が弱った毛根でもあの頃のフサフサ髪を取り戻せます

薄毛革命 2.0 夢の自毛再生医療

もう二度と「毛が生えない」と言われていた部分（生え際・つむじ）に、再び毛を生えさせるには？

真弓愛メディカルクリニックは、男性のための薄毛・抜け毛・AGA治療とともに、男性のエイジングにおけるさまざまなお悩みを治療できるクリニックです

①AGA内服薬だけでは、毛は生えない

AGA内服薬を使った治療では、毛が生えなくなってしまった部分（ M字型の頭部の髪の生え際、O型の頭頂部、髪の生え際から頭頂部にかけての頭部全体）に、毛は完全には生えてきません。

②AGA内服薬だけで、毛が生えないメカニズム

休眠した毛根では、毛根へ栄養と酸素を届ける毛細血管が消失しており、休眠毛根に酸素と栄養をまったく取り込めない。酸素と栄養が届かないので、育毛・休毛の切替スイッチがオンになっても、毛の生産がストップしたままになり、毛が生えてこない。

毛根へ栄養と酸素を届ける「毛細血管」が消失した休眠毛根から毛は生えてこない

薄毛革命 2.0 以前の常識

毛根へ栄養と酸素を届ける「毛細血管」を再生する方法がなく、休眠毛根から毛は生えてこないので、一度、毛が生えなくなってしまった生え際・つむじを諦めるか、カツラに頼るしか方法がなかった…

薄毛革命 2.0 夢の自毛再生医療

絶望的な状態の髪からあの頃のフサフサ髪を取り戻す起死回生の発見

失われた「毛細血管」を新しく作り直す液性因子

（成長因子、免疫調整因子、抗炎症因子、神経再生因子など）

真弓愛メディカルクリニックで使用する液性因子は、２種類

③-1　再生医療の新しい切り札幹細胞培養上清高純度エクソソーム

（かんさいぼう・ばいよう・じょうせい・こうじゅんど・えくそそーむ）

幹細胞の培養液（上澄み）だけを使う幹細胞培養上清液には次のような効果が期待できます。

コラーゲンを増やし頭皮を再生
失った細胞を再生（組織再生）
細胞分裂の促進、増殖効果
抗炎症作用で毛細血管を再生

これまでの技術では難しいとされてきた「再生」「回復」といった様々な効果が期待できる幹細胞培養上清液、再生医療の新しい切り札として注目されています。

細胞レベルで毛包、毛細血管を蘇らせるExosome（エクソソーム）

また、幹細胞培養上清液に含まれている成分、Exosome（エクソソーム）は、細胞増殖、抗細胞老化、抗炎症、抗組織損傷などの効果があり、損傷した毛包や毛細血管に集まり、傷つき老化した毛包細胞や毛細血管の修復、細胞の分化・増殖を促し、血管再生や新生作用により、細胞レベルで毛包、毛細血管を蘇らせるため、毛根が十分な酸素と栄養を取り込めるようになり、強力に発毛、育毛を推進して、太く強く長い健康的な髪が蘇ります。エクソソームは、発毛までの時間を短縮したり、頭皮環境を整え、髪質を改善したりする効果も期待できます。

③-2　次世代型PRPACRS（自己血サイトカインリッチ血清）

従来のPRPは、その人の体調によって採取する血液成分のバランスが変化し効果が一定化できないというデメリットがありました。しかし、近年、PRPの研究や開発が進歩し、特殊キットに血液を採取し、追加処理を加えることで、高濃度の成長因子に加えて高濃度の抗炎症性物質が多く含まれていることから、自毛再生の治療効果を増強、持続させることが期待できる治療、それが、ACRS（自己血サイトカインリッチ血清）です。

④自毛再生のメカニズム

ACRS（自己血サイトカインリッチ血清）、幹細胞培養上清高純度エクソソームに、含有されている数百種類のも液性因子（成長因子、免疫調整因子、抗炎症因子、神経再生因子など）が、頭皮の肌質を改善、老化などで衰えた頭皮細胞の再生を促し、さらに、消失してしまった「毛細血管」を新しく作り直し、酸素と栄養を毛根に供給します。

また、抗炎症因子が、慢性炎症を抑え、休眠した毛根を再活性化して、一旦、毛が生えなくなってしまった部分（ M字型の頭部の髪の生え際、 O型の頭頂部、髪の生え際から頭頂部にかけての頭部全体）に、再び、毛を生えさせます。

①休眠した毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオフ
液性因子が、消失してしまった
毛細血管を新しく作り直す

②休眠した毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオフ
毛細血管が再生され、酸素と栄養
を取り込めるようになる

③～④元気を取り戻した毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオン
抗炎症因子が、慢性炎症を抑え、
休眠した毛根を再活性化
毛の生産が再開
毛細血管が徐々に太くなり、酸素
と栄養を充分に取り込めるように

⑤健康な毛根
育毛・休毛の切替スイッチがオン
毛が太く強く長い
毛細血管が太く、酸素と栄養を
たくさん取り込める

⑤自毛再生医療なら、健康で丈夫な自毛が再び生えてくる

AGAがかなり進行して、毛根が休眠してしまい、一旦、毛が生えなくなってしまった部分（ M字型の頭部の髪の生え際、O型の頭頂部、髪の生え際から頭頂部にかけての頭部全体）にも、太く強く長い、健康で丈夫な自毛が再び生えてきます。

※効果には個人差があります
※写真はイメージです

⑥寿命が終わった毛根からは、もう、髪の毛が生えてこない

男性　30歳でAGAを発症乱れたヘアサイクル(毛周期)

成長期(数ヶ月～1年)～退行期(約2週間)～休止期(約3～4ヶ月)

30歳でAGAを発症、乱れたヘアサイクル(毛周期)をそのままにしておくと、40歳～50歳くらいで、毛根の寿命が終わり、その毛根から、それ以上は髪の毛が生えてこなくなります。

寿命が終わった毛根からは、もう、髪の毛が生えてこないので、AGAの発症に気づいたら、できるだけ早く、治療を始めることが得策です。

薄毛革命 2.0 夢の自毛再生医療

もう二度と毛が生えないと言われていた部分（生え際・つむじ）に、再び毛を生えさせる

まとめ

AGA治療薬では、毛が生えなくなってしまったM字型の生え際・つむじに、毛は生えない
「液性因子」が、失われた「毛細血管」を新しく作り直す
自毛再生医療なら、健康で丈夫な自毛が、再び生えてくる
AGAの発症に気づいたら、できるだけ早く治療を始めることが得策

結論

休眠毛根
毛根へ栄養と酸素を届ける
「毛細血管」が消失した
休眠毛根

あなたの毛根が休眠毛根でもあの頃のフサフサ髪を取り戻せます

真弓愛メディカルクリニック院長真弓愛

薄毛・抜け毛で、お悩みの方へ

薄毛、抜け毛、AGAの治療には、髪や毛根、頭皮といった皮膚に関して、深い知識と経験を有する美容皮膚科が最適です。

最近、テレビCMや電車の車内などで「AGA（男性型脱毛症）」に関連した広告をよく見かけるようになりました。その影響もあってか「薄毛は医師に相談すれば治療できる」ということが一般にも広く知られるようになりました。ところが、AGAクリニックの内服薬、外用薬を中心とした治療では、一時的な抜け毛抑制＋毛をやや太くすることしかできず、その後の経過フォローがない、またはさらに効果を求める場合のアドバイスが得られないとのことで当院にご相談いただくケースが多いのが現状です。